2015/09/02 16:27:02
なんと一年以上放置していたようです。うふふ。
安心してください、生きてますよ。
ツイッターに感想あげるとほうぼうから文句が出るので、多分誰も来ないだろうこちらに感想書いて自己満足したいとおもいます。
『夜叉衆ブギウギ』最高でした。
私、昭和編好きです。たとえこのあとドロドロの展開が待っていようとも、読みたい気持ちは抑えられない。
ドロドロだと分かってて読むのイヤだ。というのが昭和編を嫌う人9割の意見ですよね。
あの無印40冊を読破したのに昭和編のドロドロに耐えられないということがありましょうや。
まあ、人それぞれですのでイヤな人は読まないという自由はあります。
でも読む自由もあるのだ!私はミラージュにハマったのが無印38巻ころだったので、リアルタイムで原作読めるの楽しみたいの。
私、外見がBBAだからいつも勘違いされるんだけど、腐ったのはそんな昔じゃないよ。年取ってから腐ったから腐歴は浅いんだよ。
だからリアルタイム大事にしたいの。
ちょっと脱線しましたが、ブギウギの感想を。
ねんのため反転しますね。
★学園サンバ
尚紀のお話。
トビラが80年代の少女マンガのようです。一瞬「え?誰?」とか思ってしまいました。
マイトガイいうたらNARUTOクラスタのワタクシとしましては、ゲジマユ先生を思い出すわけでして。このあたりは自作の薄い本でネタにもしたりしました。
トビラ絵見る限りマイトガイからは程遠いような( *´艸`)
宮路さんが撮った緊縛写真とても気になる。
宿体の記憶に染まっちゃう直江をなんとなくおもしろくなく思う景虎様がいじらしいね。
★黄浦江ワルツ
長秀のお話。
黄浦江って口馴染みあるな、って思ったら「上海物語」だね~あの歌めっちゃ好き。今調べたら83年のアルバムだった。ひえ~年がバレちゃう!
この短編集の中で一番好きなお話。長秀はいつも切ない恋をするわね~
海外に渡っても《力》は使えるんだな、と思った。なんというか携帯電話の基地局みたいに毘沙門天の加護の範囲外では使えないんじゃないかな~とおぼろげに考えていたりもしたので。
長秀は日本国内で収まる人ではないな、とも思っていたし、英語話せるし、当然の成り行きだね。
宮路さんは従軍しなかったのかな。いつ内地に戻ったんだろう。(どっかに記述ありましたっけ?覚えてないや←)
★恋花火ラプソディー
晴家のお話。
もうこの話は「今までの宿体の中では、一番よい男ぶり」の一語に尽きます。
直江史上最高の直江、山口利之 どんなだか見てみたいーーーー!!!!
もしかして景虎様の好みの顔だったのかもしれないとか考えちゃう。だから山口くんを失ったことをあんなに悔やんで悼んでいたのかも。もしも山口くんの宿体を失わなければ二人の関係は違っていたかも、な~んて妄想も捗りますね←
これ以後「直江」という記述を見るたびに尚紀なのか山口くんなのか考えてウハウハしてしまいました。山口くんのビジュアルもいつか出るといいな。無理か。
このお話のBGMは「純情恋花火」で(ただの恋花火つながりだけど浴衣とかそれなりにキーワードあるし……)
★がめ医者エレジー
色部さんのお話。
ブラックジャックか!と思いました。
★二十面相バラッド
景虎様のお話。
考えてみれば、換生者の存在が口伝で残っててもおかしくないなと思いました。
だってこの人たちわりと色んな人に素性明かしてない?
このお話の中では「バレたらまずい」とか言ってるけど無印では沙織やら譲やらに《力》使うとこ見られてるし(見せてる?)譲にいたっては正体バラしてるし。まあ憑依されたりしたから説明の段階である程度仕方ないのかもだけど。
滝田さんは名前のせいでビジュアルが滝田栄になることを防げないワタクシの脳みそ(単純)
このお話のBGMは「歌うたいのバラッド」で(ただのバラッドつながりだけどいい歌詞だし景虎様におくります)
他のお話はCobalt掲載時にゴニャゴニャ言ってるので割愛。
安心してください、生きてますよ。
ツイッターに感想あげるとほうぼうから文句が出るので、多分誰も来ないだろうこちらに感想書いて自己満足したいとおもいます。
『夜叉衆ブギウギ』最高でした。
私、昭和編好きです。たとえこのあとドロドロの展開が待っていようとも、読みたい気持ちは抑えられない。
ドロドロだと分かってて読むのイヤだ。というのが昭和編を嫌う人9割の意見ですよね。
あの無印40冊を読破したのに昭和編のドロドロに耐えられないということがありましょうや。
まあ、人それぞれですのでイヤな人は読まないという自由はあります。
でも読む自由もあるのだ!私はミラージュにハマったのが無印38巻ころだったので、リアルタイムで原作読めるの楽しみたいの。
私、外見がBBAだからいつも勘違いされるんだけど、腐ったのはそんな昔じゃないよ。年取ってから腐ったから腐歴は浅いんだよ。
だからリアルタイム大事にしたいの。
ちょっと脱線しましたが、ブギウギの感想を。
ねんのため反転しますね。
★学園サンバ
尚紀のお話。
トビラが80年代の少女マンガのようです。一瞬「え?誰?」とか思ってしまいました。
マイトガイいうたらNARUTOクラスタのワタクシとしましては、ゲジマユ先生を思い出すわけでして。このあたりは自作の薄い本でネタにもしたりしました。
トビラ絵見る限りマイトガイからは程遠いような( *´艸`)
宮路さんが撮った緊縛写真とても気になる。
宿体の記憶に染まっちゃう直江をなんとなくおもしろくなく思う景虎様がいじらしいね。
★黄浦江ワルツ
長秀のお話。
黄浦江って口馴染みあるな、って思ったら「上海物語」だね~あの歌めっちゃ好き。今調べたら83年のアルバムだった。ひえ~年がバレちゃう!
この短編集の中で一番好きなお話。長秀はいつも切ない恋をするわね~
海外に渡っても《力》は使えるんだな、と思った。なんというか携帯電話の基地局みたいに毘沙門天の加護の範囲外では使えないんじゃないかな~とおぼろげに考えていたりもしたので。
長秀は日本国内で収まる人ではないな、とも思っていたし、英語話せるし、当然の成り行きだね。
宮路さんは従軍しなかったのかな。いつ内地に戻ったんだろう。(どっかに記述ありましたっけ?覚えてないや←)
★恋花火ラプソディー
晴家のお話。
もうこの話は「今までの宿体の中では、一番よい男ぶり」の一語に尽きます。
直江史上最高の直江、山口利之 どんなだか見てみたいーーーー!!!!
もしかして景虎様の好みの顔だったのかもしれないとか考えちゃう。だから山口くんを失ったことをあんなに悔やんで悼んでいたのかも。もしも山口くんの宿体を失わなければ二人の関係は違っていたかも、な~んて妄想も捗りますね←
これ以後「直江」という記述を見るたびに尚紀なのか山口くんなのか考えてウハウハしてしまいました。山口くんのビジュアルもいつか出るといいな。無理か。
このお話のBGMは「純情恋花火」で(ただの恋花火つながりだけど浴衣とかそれなりにキーワードあるし……)
★がめ医者エレジー
色部さんのお話。
ブラックジャックか!と思いました。
★二十面相バラッド
景虎様のお話。
考えてみれば、換生者の存在が口伝で残っててもおかしくないなと思いました。
だってこの人たちわりと色んな人に素性明かしてない?
このお話の中では「バレたらまずい」とか言ってるけど無印では沙織やら譲やらに《力》使うとこ見られてるし(見せてる?)譲にいたっては正体バラしてるし。まあ憑依されたりしたから説明の段階である程度仕方ないのかもだけど。
滝田さんは名前のせいでビジュアルが滝田栄になることを防げないワタクシの脳みそ(単純)
このお話のBGMは「歌うたいのバラッド」で(ただのバラッドつながりだけどいい歌詞だし景虎様におくります)
他のお話はCobalt掲載時にゴニャゴニャ言ってるので割愛。
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